財形住宅融資のメリットは?

財形住宅融資にはどのようなメリットがあるのですか?

財形住宅融資には、
以下のような様々なメリットがあります。

金利について@

財形住宅融資の金利は、5年ごとに見直しが行われます。

 

少し古いデータですが、平成19年1月現在の金利は2.08%と、
一般の民間金融機関の金利よりも若干低く設定されています。

金利についてA

ただし、5年固定の変動金利型ということですから、
金利の上昇が心配される状況の時には
他の長期固定型の商品と併用することで、
金利変動リスクを軽減させることが重要です。

 

ちなみに、中小企業が勤務先のサラリーマンで
公庫の財形住宅融資を利用する場合には、

 

融資金額が710万円以下の部分については、
利子補給が受けられる可能性がありますので、
事前に確認してみてください。

 

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対象の住宅

公庫などの公的融資の場合ですと、
購入物件の価格や敷地面積に制限があったりするのですが、

 

財形住宅融資で新築住宅を購入する場合には、
購入価格や敷地面積、対象地域に制限はありません。

融資額の上限・制限

財形住宅融資は、財形貯蓄を
1年以上継続していて残高が50万円以上あれば、

 

上限は物件価格等の80%までとなってはいるものの、
最高その10倍の4,000万円まで借りることができます。

 

この場合、年齢や収入によって
借入れの上限金額が制限されることはありません。

 

また、収入基準については、
月返済額の4倍以上の月収となっていますので、

 

公庫よりも基準が緩く、仮に収入と金利が同じと仮定すると、
財形住宅融資の方がたくさん借りることができることになります。

 

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