財形住宅融資ガイド ※文字サイズ変更できます


財形住宅融資の収入基準と金利は?


財形住宅融資の収入基準にはどのようなものがありますか?

住宅金融支援機構を窓口にして融資を受ける人の収入基準は、フラット35と同じで、毎月返済額の4倍以上の月収が必要になります。

融資額の限度については、財形貯蓄残高の10倍か購入価格の80%のうちのいずれか少ない方の金額になります。

ちなみに、財形住宅融資は、返済期間中ずっと固定金利のフラット35と併用することができ、安心度を高めることができます。この場合には、建設・購入費の最大100%までの借入も可能です。

財形住宅融資の金利はどのようになっていますか?

財形住宅融資の金利は、5年ごとに見直しが行われる5年固定金利型なので、返済額は5年ごとに変わります。

金利水準は、一般的な民間の固定金利型より有利になっていて、返済額が見直される場合も、返済額が急激に上がらないように、旧返済額の1.5倍を超えないよう配慮がなされています。

しかしながら、金利が上昇して旧返済額の1.5倍以上になるような場合には、超えた分の元金を加えて、次回以降に繰延べて支払うことになりますので注意が必要です。
関連トピック
財形住宅融資を受けられる建売住宅の条件にはどのようなものがありますか?

次のような条件を満たした住宅です。
●申込日前2年以内に建てられ、人が住んだことがない住宅であること。
●建築基準法などに適合した住宅であること。
●床面積(専有面積)は70u以上280u以下の住宅であること。
●木造住宅の場合は、一戸建てか連続建ての住宅であること。

財形住宅融資を受けられる新築マンションの条件にはどのようなものがありますか?

次のような条件を満たしたマンションです。
●申込日前2年以内に建てられ、人が住んだことがないマンションであること。
●建築基準法などに適合したマンションであること。
●専有面積が40u以上280u以下のマンションであること。

財形住宅融資を受けられる中古住宅の条件にはどのようなものがありますか?

次のような条件を満たした住宅です。
●「適合証明書・確認書」でリ・ユース住宅などに適合することが証明・確認されている住宅であること
●住宅の床面積が40u以上※280u以下である住宅であること。
※リ・ユースプラス住宅は70u以上です。
●敷地面積が100u以上の住宅であること。

財形住宅融資を受けられる中古マンションの条件にはどのようなものがありますか?

次のような条件を満たしたマンションです。
●「中古マンションらくらくフラット35」の「適合証明書が省略できる中古マンション」であることが確認されているマンションであること。
●専有面積が40u以上※280u以下であること。
※リ・ユースプラスマンションは50u以上です。

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