財形住宅融資ガイド ※文字サイズ変更できます


中古住宅を購入する際の財形住宅融資の必要書類は?


中古住宅を購入する際の財形住宅融資の必要書類について

中古一戸建てや中古マンションを購入する際に、財形住宅融資を利用する場合には、その物件が耐震性などの技術基準に適合していることを証明する書類が必要になります。

また、現況に著しい破損がないことを証明する書類も必要になります。

購入する中古物件が、新築2年以内で、かつ、個人名義で一度も登記されていない場合はどうしたらよいのでしょうか?

その場合には、現在住人がいるのであればその人の住民票が、いないのであればかつて住んでいた人の除票が必要になります。

公庫財形と財住金に共通して必要になる書類にはどのようなものがありますか?

次のようなものがあります。
●土地建物の登記簿謄本
●土地建物の売買契約書の写し
※公庫で未契約のために申込時に契約書を提出することができない場合には、後日提出することを約束した念書が必要になります。
●リ・ユース住宅適合証明書、リ・ユースマンション適合確認書
※公庫住宅調査技術者か検査機関に依頼します。

公庫財形と財住金に特有の必要書類にはどのようなものがありますか?

次のようなものがあります。

▽公庫財形
・マンションの場合には、パンフレット、チラシ、価格表など
・重要事項説明書の写し
・床面積が記載されている平面図
・敷地面積が記載されている配置図

▽財住金
・建築後5年以内のリ・ユースプラスマンションかつ公庫情報登録マンションの場合には、公庫マンション現況確認書と公庫マンション情報登録証明書
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財形貯蓄の残高確認方法について

財形住宅融資を利用するには、その条件として財形貯蓄を1年以上続けていることと、その合計残高が50万円以上であることが必要です。

これを証明するために申込時に残高通知書を提出することになるのですが、通常この通知書は、財形貯蓄をしている金融機関からの残高通知書で行います。

ただし、この残高通知書は有効期間が発行後6か月となっていますので期限には注意してください。貯蓄している残高によって融資可能額も変わってきますので、できれば最新の残高通知書をとっておくとようにしたいです。

ちなみに、残高通知書がない場合は、財形貯蓄残高計算依頼書で確認することができます。

融資が決定されたら、財形貯蓄は払い出してもよいのでしょうか?

融資の承認が下りた後は、財形貯蓄は住宅の取得資金に使ってよいことになっていますので、払い出しができます。

ただし、融資が決定される前に払い出しをしてしまうと、融資の承認が下りなかったり、融資額が減額されてしまったりすることもありますので、資金計画には気をつけてください。

ちなみに、財形住宅貯蓄は利息に対して税金が優遇されていますが、これは、住宅の取得に使用されることが証明できる工事請負契約書などの書類がないと、非課税にはなりませんので注意してください。

マイホームの取得前と取得後に必要な書類はどのようなものがありますか?

マイホーム取得前の払出し時に必要な書類としては、金融機関に提出する工事請負契約書の写しや売買契約書の写しがあります。

また、マイホーム取得後の払出し時に必要な書類としては、マイホーム取得後1年以内に提示する住民票、工事請負契約書の写し、売買契約書の写し、登記事項証明書などがあります。

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